お問い合わせ（個人の方）

「個人受検の申し込み」ページに詳細とＱ＆Ａがありますので、そちらをご覧ください。

「級ごとの思考力」ページをご覧ください。受検級の目安となる学年を記しています。
また、「問題サンプル」ページにも級ごとのサンプルがありますので、あわせてご参考にしてください。

10級は小学受検、９級以上は中学受験や公立中高一貫校適正検査の対策になります。
中学受験や適性検査では、思考力を必要とする問題が出されますので、その素地づくりとして、低学年のうちから思考力検定やサポート教材をご活用いただくと効果的です。

「算数ラボ」シリーズがオススメです。「サポート教材」ページをご覧ください。

短期間で取り組みたい場合は、アドベンチャーをお使いください。
年間を通してしっかり思考力を育みたい場合は、算数ラボシリーズ（算数ラボ・算数ラボ２・算数ラボ図形）をお使いください。
算数ラボシリーズをお使いいただく場合は、まず算数ラボをお使いください。思考力が広く育めます。算数ラボ２は、近年の検定問題や中学受験、適性検査に近い文章量の多い問題を掲載していますので、算数ラボのあとにお使いいただくのがオススメです。
中学受験や適性検査に頻出の図形問題対策には、空間把握力に特化した算数ラボ図形がオススメです。
そして、思考力検定を受検する前の総仕上げとしては、検定過去問題をご使用ください。

65点が基準ですが、問題の難度によって、少し下げる場合もあります。

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